そんな娘には、お仕置きだ。
最近は娘との関係がぎくしゃくしていて、頭を悩ませていた。一緒に勉強……などと男まで連れてきて――。ある日、私は彼女が淫らに自慰を耽る姿を目撃して呆然とする。と、同時に男への憤りがこみ上げてきて、(他の男に盗られるくらいなら……)と私は娘に這い寄り……。
(真里子、真里子……どうせ、他の男に盗られるくらいなら)
「お、お父さんっ?」
「いや、いやああああああぁぁぁっ!」
「やめてっ……これ以上されたら……んああぁっ!」
「私、初めてなのっそういうこと、まだしたことがないの!」
「そこ、いじらないで……そこをそんなにいじられたら……あっ」
「真里子、入るぞ!」
「ひぃっ……お父さん?」
「どうして……こんなところに?」
「ああぁ……こ、こんなこと……」
「すごい……お父さんのものって」
「こんなに熱くて力強くて……」
「お父さん……んっ、んあぁああぁ……」
「お父さんの匂いで……いっぱい……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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