[同人誌]「乳首責めしてくれそうで絶対にしてくれないご主人さま」(てふてふ。)

乳首責めしてくれそうで絶対にしてくれないご主人さま

『快感ゼロの乳首責め、ず〜〜っとやってあげるね♪』

大好きな’ご主人さま’のペットであるあなたは、いつものように主人の帰りを今か今かと待ち焦がれていた。

「ただいまー。……ちゃんとお出迎えしてえらいね。よしよし。いい子にしてた？」

「そっかそっか、可愛いねえ。ほら、おいで。……ぎゅー」

「あれ？少し汗かいてる？今日は掃除もお使いも命令してないよね。何してたの？」

「……あ〜ぁ、勝手にメスイキしようとしてたんだ。調教、失敗したかなあ」

「今日からこの乳首、メスイキ禁止ね。我慢するのに慣れて、言うこと聞けるいい子な乳首にしようね」

「ほら、絆創膏。これを……両方の乳首に……張ってあげる」

「これするとね、シャツが擦れたくらいじゃ何にも感じないの。この上から、てのひらで胸全体をやさしく……。なーで……なーで……」

「……じゃあ、今からこのマゾ乳首。私の爪の先でかりかりしてあげる」

「でもその代わり、私が乳首をかりかりしてる間『もっとかりかりしてください』以外の言葉は言ったらダメだよ」

「何回イっても、何時間いじめられても、それしか言えないの。……それでもいいの？」

──Sなご主人さまにひたすら乳首を焦らされてお仕置きされちゃう、雑魚乳首調教用音声です。

〜キャラクター紹介〜
ご主人さま（cv.てふてふ。）
普段は甘々で優しいけどプレイになるとSになる。
ペットが自分好みの’女の子’になれるように日々調教中。
ペットのことは可愛いと思っているが、言いつけを破って勝手にメスイキしようとしていた為、乳首快楽を取り上げてお仕置きをすることに。

あなた（聴き手）
ご主人さまのペットで、ご主人さまのことが大好き。
普段はご主人さまの命令に従順だが、留守番中に我慢出来ずこっそりチクニーをしてしまった。

〜作品紹介〜
本作はタイトル通り、乳首責めしてくれそうで絶対にしてくれないご主人さまによる37分間の乳首調教音声となります。
最初から最後まで乳首への直接的な刺激は一切与えませんのでご了承ください。

【こんな方におすすめ】
●●なご主人さまに乳首快楽を取り上げられて弄ばれたいドMな方
●チクニー前の焦らし用音声が欲しい方
●限界まで追い込まれて情けなさで脳イキしたい方

ご視聴の際には’絆創膏’を用意して頂くと、本作品の世界観により一層浸って頂けると思います。

女性上位、逆転無し。
主導権はずっと’ご主人さま’側にあります。
意地悪に、そして時には甘々に──飴と鞭で支配され、堕とされる快感をお楽しみ下さい♪

総再生時間 37分18秒

【クレジット】
効果音:ポケットサウンド？