【お気軽小説】ヤンキー美少女JKにマジ惚れされてしまい、18歳の誕生日に付き合うという約束をしたら処女をいただいた
【小説・ノベル】
主人公・人吉亨は普通のアラサーサラリーマンである。
ある日の会社からの帰り道、駅近くで男と女の言い争いが聞こえた。
そこにいたのは亨が苦手なヤンキー軍団だった。
しかし、言い争っていたヤンキーJKが可愛かったのでつい見惚れてしまっていた。
すると男側のボスに目をつけられ、喧嘩を仕掛けられた。
亨は何もできなかったが、ボスが自爆してくれたのでなんとか勝利することができた。
ただ、そのヤンキーJKには「アタシの王子様」と言われてしまうことになった。
やっぱりヤンキーに関わりたくなかったので、早々にその場を後にしたのだったが・・・
次の日、普通に出勤していると駅前に昨日のヤンキーJKがいるのを見つけた。
逃げようとするが追いかけられ、紙袋を渡される。
会社に着きその紙袋の中身を見ると、昨日失くしたと思っていたネクタイとお弁当、そして手紙が入っていた。
その弁当を見ると、ヤンキーJKが亨のことに気があるのが一発でわかる内容だったのだ。
次の日、少し早く出勤しているとまた駅前でヤンキーJKに出会う。
どうやら毎日朝早くから亨が来るのを待っていたようだ。
その日も弁当を渡され、今度は海苔でLINEのIDが書いてあったのだ。
その次の日も駅前で彼女は待っていたが、その日はムスッとしていた。
それは待っていたLINEが来なかったからだ。
亨が「学生とLINEをするのは難しい」という旨の話をすると、電車が来るまでここで話そうと言われたのだった。
そんな日が続いていたある日、珍しく帰り道で彼女に会う。
ただ、彼女は「逃げろ」というのだ。
どうやら前回自爆したボスの先輩が亨を探しているらしいのだ。
するとすぐに彼らに見つかってしまう。
ヤンキーJKは「なんでも言うことを聞くから、この人に酷いことをしないで」と言うのだ。
男二人から「俺の女になれ」と言われ、それを聞いた亨は我慢の限界に達していた。
喧嘩は強くないが、今までで一番勇気を振り絞って彼らに立ち向かっていった。
結果、亨はボコボコにされるが、何度も立ち上がる様子を見てゾンビだと気味悪がった男共は逃げ去って行ったのだ。
その亨の怪我の手当てをしていたヤンキーJKに改めて惚れられ、「彼女になれないかな?」と告白される。
亨も惹かれていると言うが、さすがに未成年は無理だという話をすると、18歳の誕生日に改めて告白すると言われる。
そして連絡先を交換し、その時初めてその子の名前が天草絵利華だと知るのだった。
それから月日は経ち、絵利華の誕生日前夜に亨の家でカウントダウンをしようということになった。
時刻が誕生日の午前0時になった瞬間、告白しようとした絵利華を遮って、亨が告白して無事に恋人同士になったのだ。
実は絵利華はヤンキーながらもキスもしたことのない真っ新な女子だった。
ファーストキスをした後、そのままの流れで処女もいただくことになってしまった。
ただ、それで絵利華はエッチにハマってしまい、毎日放課後に亨の家へ通うようになってしまうのだった・・・
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