最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン
続けてくるとリズムが出来てきてどんどん描き始める。
モチーフは窓の外の山々でも、
心に詰まった色々な膿(うみ)のようなものでもいいわけである。
全てのページが描き埋まったノートがたくさんプラスチックの箱の中に重なっている。
無限にあるスマホの映像を描き移すのもあまり面白くないので、
小説。
約400字。
11ページ。
全年齢向け デモ・体験版あり ノベル ノンフィクション・体験談 日常・生活 ほのぼの 淡白・あっさり 男性向け
サークル: サマールンルン
ジャンル: