料理教室のお色気爆乳講師は童貞の俺に自分を食べさせたい
ストーリー
*トラック1*
あなたは新卒の22歳。就職の際に一人暮らしを始めた為、これを機に自炊できるようになろうと料理教室に通い始めた。
有名料理教室に1日体験を申し込んだところ、そこには大人の色香漂う爆乳の美人講師、飯島アンナ(いいじまあんな)がいた。
27歳で独身だという彼女は明るく朗らかで、優しく指導してもらううちにアンナに好意を抱いた主人公は入会を決意。
通う度に甘く囁かれたりボディータッチをされると、アソコが自然と反応してしまう。
それに気付いたアンナはあなたに二人きりでの居残りレッスンを提案してきて、オムライスの作り方を教えるという。
*トラック2*
アンナからのボディータッチに興奮しなかなか調理が進まない主人公。童貞であることもバレ、興奮したアンナはそれじゃあ筆おろししてあげると言い、
キス、パイ揉み、ディープキス、フェラ、口内射精、ザーメンうがいをする。
精液を飲みながら、「来週の居残りレッスンの時に一人で上手にオムライスが作れたら、私の中に入れさせてあげる」と妖艶に微笑むアンナだった。
*トラック3*
そして迎えた居残りレッスン。あなたは緊張と興奮でビンビン状態。それを見て興奮するアンナは調理しているあなたに
耳舐め→調理台の下にしゃがみフェラをしながら応援する。どうにか作り上げたオムライスを試食するアンナ。
合格と褒めて、それじゃあとパイ吸い、パイズリをされ顔射。「いけない子」と笑いながら調理台の上に寝ころび、69、オホ声絶頂。
*トラック4*
どんどん興奮していくアンナは「ほら、ビショビショのオマンコ食べごろになったわよ」とオマンコを指でひろげて挿入、低速ピストン、ゆっくり奥を突かせる。
「美味しいオマンコ大好物になっちゃったでしょ」と体勢を変えて騎乗位で中速ピストン。
「童貞のビキビキオチンポくっそきもちいいいいい゛い゛」とおっぱいを弾ませながら無我夢中で腰を振り続けて射精&アンナ絶頂。
絶頂の余韻に浸りながらキスをし、「今度は私の家でプライベートレッスンよ」と耳元で囁いた。
内容物
本編ファイルSE有り(WAV)1:12:34
本編ファイルSE無し(WAV)1:12:34
トラック1(WAV)9:14
トラック2(WAV)22:22
トラック3(WAV)24:43
トラック4(WAV)16:11
ジャケットイラスト
紹介イラスト
ジャケットイラストロゴ無し
ジャケットイラストロゴ無し差分
製品詳細
フェラ ぶっかけ ごっくん パイズリ おっぱい 着衣 男性向け 成人向け 口内射精 潮吹き オホ声 コミケ103(2023冬) 下品
サークル: サークルR
ジャンル: