Public XXX 〜パーキングエリアでトラック運転手に脅されて〜
「お待ちかねのち〇ぽにご挨拶は?」
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<作品概要>
色々なことを頼まれては断ることができず、抱え込んでしまう貴方。
そのストレスのはけ口は、見られるかもしれない所での自慰行為だった。
今日も貴方は車を借り、夜のパーキングエリアで自慰をする。
誰かに見られるかもしれないというスリルが、貴方を高揚させていた。
――そしてある日、ついにそのスリルが現実のものとなる。
「可哀想だからさ。あんたの欲求不満、俺が解消してやるよ」
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<登場人物>
マサオミ
長距離トラックの運転手。
ヘビースモーカーで車の中はかなり煙草臭い。
犬顔で一見可愛げのある顔。
女遊びが激しく、SNSの裏アカウントにプレイ動画をアップし、
遊び半分・小銭稼ぎ半分でセックス動画をアップしている。
パーキングエリアで自慰に耽る貴方を見つけ、
弱みにつけ込んでオナペットとして篭絡していく。
【主人公(リスナー)】
20代半ばのOL。
断れない性格のため、仕事を押し付けられやすい。
そのストレスを発散するために、レンタカーで借りた車を使って、
人気のないパーキングエリアでオナニーしている。
その現場をマサオミに見つかり、彼に脅されてしまう。
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<トラック一覧>(約92分/SEなし差分あり)
■01_暴かれた秘密【オナニー・カーセッ〇ス】(14:02)
人気のない、夜のパーキングエリア。
貴方は仕事のストレスを晴らそうと、カーシェアで借りた社内で自慰に耽る。
ふと、自らの秘部から響く水音以外の声が、窓の外から聞こえた。
「あー、ごめんね、突然。おねーさん、後ろのトランクに何か挟まってるよ」
「──なんで押し倒されてるか、分からないって顔してんな?」
■02_呼び出し【オナニー・トラックの寝台でセッ〇ス・耳舐め・囁き】(30:35)
ある日、貴方はマサオミにパーキングエリアへ呼び出された。
彼は先日の痴態をネタに、貴方にオナニーを強要する。
断れるはずもない貴方は、言われるがまま彼のトラックに乗り込む。
「じゃ、服ぜーんぶ脱いで、そのままオナニーしろよ」
「あんたのオナニー見てたら、結構固くなってきた。当たってるの、分かるだろ?」
■03_楽しいドライブ【おもちゃ・目隠し・拘束】(10:31)
トラックでの行為で満足しなかったマサオミは、貴方を連れて深夜のドライブへ。
乳首や秘部にはローターが付けられ、トラックの振動と共に快感を送りこむ。
加えて、目隠しで遮られた視界が、否が応でも貴方の快楽を高め──。
「こんな状態で助手席乗って、万が一パトカーが来たら、一発で職質されるな」
「対向車線にトラック来たな。この交差点明るいし、もしかしたら見えるかもな」
■04_溺れる体【指フェラ・首絞め・撮影・スパンキング・ハードセッ〇ス】(18:47)
ドライブの終着点は、ラブホテル。
マサオミは、車中での際限ない絶頂で腰砕けの貴方を抱えて部屋へ。
貴方は抵抗できるはずもなく、彼にされるがまま。
「今までで一番、やべー締まりしてんな。またおもちゃ付けて、ドライブするか?」
「これだけされても、まだ従うんだな。──まだ犯●れ足りないのか?」
■05_愛玩【ハードセックス・フェラチオ・撮影】(13:19)
貴方はもう、パーキングエリアでのオナニーでは満足できない。
それ以上の快楽を、貴方は知ってしまった。
痴態を収めた動画もマサオミにアップロードされ、オナペットとして彼に支配される。
「俺の裏アカウントのあんたの動画。モザイク無し無修正のやつ、好評だぞ?」
「──あーあ。あんたの人生、壊れちゃったなあ?」
◇おまけ
・フリートーク_波瑠カイロ様(03:01)
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<制作情報>
CV:波瑠カイロ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。
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サークル: Sacrifice
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