忘却街の人殺したち act.14
「――そう思ったら、置いていけないじゃないですか」
あの雨の日に何があったのか、シンは滔々と語りだす。
そしてキアの企みが露わになり、危機一髪の状況に陥るゼオとシン。
ゼオを助けるため倒れたエドを見て、シンの心は一つに決まる。
忘却街の人殺したち、最終巻。
人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第14弾、最終巻。
表紙2P+本文32P。
サークル: サバカンロッタリー
ジャンル: 監禁 首輪・鎖・拘束具 退廃・背徳・インモラル 女性向け 成人向け 主従 後背位/バック 獣人 体格差 オスケモ