村崎雫は、金玉大好きスケベギャルで、良い匂いがする
男性一人称、学園物の官能小説です。
文字数は約八万文字です。
匂い責めと玉責めが主なプレイで、女性上位のシチュエーションが中心です。
互いの性的嗜好を満たし合う仲から、恋仲へと発展していく流れとなっており、上下・主従関係は比較的緩やかです。
下記は、各章毎のプレイ・シチュエーションの概要です。
1.弱味を握られ、金玉を握られ
導入。手を使った玉責め、制服越しの腋嗅ぎ
下着を履いたまま射精
2.恋をし、マゾを疑われる
足、靴の臭い嗅ぎ、膝を使った玉責め、乳首責め
言葉責め、ゴム射精
3.家に招かれ、舐められ
足、腋を使った臭い責め、睾丸責め
四つん這いで玉舐めされつつ、手コキ
4.強くなる恋心、被虐心
靴下で目隠し、陰茎にビンタ、玉責め・舐めをしながらヒロインの自慰
ビンタでゴム射精
体操着を頭に被せられた状態での責め
手コキ、玉責め、乳首舐め、合間に軽いくすぐりを入れつつ寸止め
靴下を被せての手コキで射精
5.潰されかける金玉、靴底に掛かる精液
玉責め、睾丸を踏み潰すと脅される
半裸のヒロインに対して全身を嗅ぐ
言葉責めを受けつつ、自分の手で靴底に射精
6.見せ合い、まぐわい
玉責め、相互オナニー、愛液で陰茎を濡らしてもらうプレイ
ちんぐり返しで陰嚢(睾丸)挿入プレイ、正常位でゴム射精
7.鞭を贈り、首輪を贈られ
鞭と首輪を使ったSM、臭い責め
騎乗位による責め、ヒロインが絶頂してから射精の許可
ノベル 学園もの 男性向け 成人向け 女性優位
サークル: ぷるんぷるるん
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