小さなお尻の義母と短期間の永久地獄の旅 終わらない夜の街
少し道幅が広くなった歩道を歩きながら、まだ少し残っていた恐怖はほとんどなくなっていた・・・・・。
・・・・・前を歩く義母の胸が見える。
プリッ・・・・プリッと左右に動いている。
・・・・・・・・・・・・・・。
右手に白いコンクリートの下り坂。
・・・・・その先は夜の公園になっていてマンションの明かりとベランダが見える。
マンションは高めでその上にアンテナみたいな物体と不気味な星、月。
・・・・・街の中心部のホテルへ来たとき、義母はこちらを振り向きまっすぐ俺の目を見た。
そしてジーンズの中の真っ白パンツが見えたのである。
エッチな小説。
約4200字。
58ページ。
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サークル: 逢瀬のひび
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