僕は可愛い先輩のオナペット
私は先月入社したばかりの新入社員だ。
少しだけ仕事に慣れてきた私はお昼休みに仮眠室へと向かった。
だれもいない仮眠室に私一人がぽつんと座っている。
これが意外と居心地が良い。しばらくすると眠りに落ちたようだ。
ふと目を覚ますと、目の前に沙織先輩が立っていた。
彼女は私が起きるのを待っていた様子だった。
寝ぼけまなこの私に、沙織先輩がいきなりキスをしてくる。
私は驚いて声が出ない。
先輩が私の頬をぺろっと舐めると、またキスをしてくる…。
そのキスはどんどん激しくなっていった…。
沙織「あら、おはよう。よく眠れたかしら?可愛い新人ちゃん。ほら、キスで起こしてあげたわよ?嬉しいでしょ。お礼は?」
私は恥ずかしくて何も言えない。
すると彼女は再びキスをしてきた。
今度は舌を入れてくる濃厚なディープキスだ。
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