[同人誌]「終電逃した生意気なちっぱいの後輩に調教されたボク」(またたび)

終電逃した生意気なちっぱいの後輩に調教されたボク

■ヒロイン

結城綾花（ゆうきあやか）
24歳
身長148cm
Aカップ

某企業に勤めている仕事のできる会社員。
主人公の後輩で、新卒二年目。

仕事はでき、優秀だが主人公のことをからかいたい気持ちがあるせいか少々生意気。必要な場においての礼儀はある。

主人公のことを気に入っており、いつか調教したいと思っていた。
自分がちっぱいであることをやや気にしている。

■コンセプト

主人公は会社勤めの社会人。
今日は直属の後輩である結城綾花（ゆうきあやか）と飲み会をしていた。
生意気ではあるが仕事ができる綾のことを主人公は気に入っており、こうして定期的に彼女を労るために飲み会を行なっていた。

しかし、盛り上がっていると終電を逃してしまったふたり。
そこで後輩は「ラブホで休憩しましょうよ」と主人公を誘い、調教が始まってしまう…

■トラックリスト

＃1.トラック1【8:24】

＃2.トラック2【11:06】

＃3.トラック3【11:03】

＃4.トラック4【16:14】

＃5.トラック5【4:50】
トラック1

飲み屋で散々プロジェクトや仕事や上司の愚痴を言っている綾花の話を聞いている。
話が盛り上がりすぎたため、終電を逃してしまったふたり。
そこで綾花が「私、先輩のこと気に入っちゃってるから…ラブホで休憩…しませんか？」と提案してきたため、主人公は誘いに乗る。

トラック2
【乳首責め（指、爪、舌、ローション）、言葉責め】

ラブホに勢いできてしまったふたり。
中に入ると、綾花は乗り気なようで主人公をベッドに寝かせる。

「真面目な先輩を私好みのマゾ男に調教するのが夢だった」と語る彼女は乳首を延々と指や舌やローションで責めてくる。言葉責めでだんだんと主人公の倫理観を麻痺させてくる綾花。
射精しかけるも、調教なんだから射精は許可なくしないと宣言し、射精を我慢することになる。

トラック3
【手コキ、耳舐め、言葉責め、フェラ、ローションパイズリ、カウント有り】

ビンビンに勃ちあがった主人公の陰茎をいじめようとする綾花。
主人公のネクタイで陰茎の根本を縛ると、耳舐めしながらの手コキやフェラをしてくる。
射精したくてもできない苦しみに悶えている主人公を見て綾花は喜ぶと、自分も服を脱ぎ、小さな胸でローションをつけてパイズリしてくる。

トラック4
【乳首責め、耳舐め、言葉責め、騎乗位、中出し（カウント有り）】

ついに限界が近い主人公。
綾花に懇願すると、綾花はご機嫌になり、乳首責めや耳舐めをしながらマゾ化しつつある主人公を罵倒する。
そして主人公の上に乗り上げると奔放な動きで騎乗位をし、主人公を翻弄する。

トラック5

事後。「先輩のことは前から調教したいと思っていた」と告げる綾花。
ずっとチャンスを狙っていたがなかなかタイミングがなく逃し続けていたことを明かす…

■クレジット

シナリオ:水月堂
声優:双葉すずね
音声編集:おえかきたまご
制作:またたび

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※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。