初恋×再燃 きみに名前を呼ばれるだけで
【あらすじ】
突然あなたに届いたクラス会開催のお知らせ。
…どうやら有志でクラス会を開催するとのこと。
28歳という節目でもなんでもない年齢…しかも、4年生の時のクラス…
「なぜ?」と思うことはたくさんあるものの、参加するであろうメンバーに淡い期待をせずにはいられないあなた。
というのも…4年生時のクラスは初恋の人と唯一、一緒になれたクラスだったから。
ですが、クラス会当日。
あなたは運悪く残業するはめに…
「もう帰っちゃってたらどうしよう…!」
と、急いで会場の居酒屋に向かうと入口前で声をかけてきた人が。
聞きなれない低い声。
それでも…つい振り向いてしまった理由は、懐かしい呼ばれ方をされたから。
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‘初恋の特別感’や、‘好き’の続きを知っているからこその「少し大人の恋愛」を感じていただけると嬉しいです!
【トラックリスト】
▼トラック1:季節外れのクラス会
急いで残業を終わらせて向かった居酒屋の前には初恋の星凪くんが。
一番会いたかった人に会えて嬉しいのに、照れていることがバレないように取り繕ってしまいます。
▼トラック2:二人でお出かけ
約束したモールで遊ぶ日。
楽しみすぎて、約束の時間よりもだいぶ前に着いてしまったあなた。
「待てばいいか」と思い、待ち合わせの場所に向かうとすでに星凪くんがいました。
▼トラック3:復習会とハグとかキス、以上のこと。
前回のお出かけで、好きな映画の復習会を約束していた2人。
でも、なかなか予定が合わなかったせいで続編の公開初日が明日に迫ってしまいました。
「どうしても初日に観たい!」そんな一致した思いのもと、復習会を今日(金曜日)の夜に決行することに!
▼トラック4:きみに名前を呼ばれるだけで
【キャラクター紹介】
▼星凪(せな):28歳。
【当時】
掃除は真面目にしなかったタイプ。かつ、かわいい悪戯の常習犯。
だが、持ち前の明るさで周りを巻き込み、いつの間にかみんなの中心にいるムードメーカーでもあった。
そんな自分を毎回、注意してくれるヒロインが好きだった。(むしろヒロインに注意してほしくて、わざとやっていた傾向がある)
だが、幼すぎてその先に発展せず卒業。
進学後はクラスが離れていた上、思春期特有の気恥ずかしさもあり、発展することなく進路がバラバラに。
クラスの委員長だったヒロインの事は「委員長」と呼んでいた。
【現在】
ヒロインへの気持ちは子供の初恋と割り切っていたため、過去に彼女もいた。
(ただ、大事な思い出として胸にしまってある)
今回のクラス会では、初恋のヒロインに会えれば良いなという淡い期待で参加。
ヒロインに名前を呼ばれただけで、かつての気持ちがぶり返す。
▼ヒロイン:28歳。
【当時】
星凪くんが好きだった。
自分とは正反対の不真面目さも好ましく思っていた。
【現在】
星凪くんへの気持ちは初恋の大事な思い出。
かつて恋人がいたこともあり、非処女。
2人が一緒のクラスになったのは4年生の時だけなので、成人式後の同窓会では会うことが出来なかった。
【パッケージ】
・本編
※水音無しの差分あり
(水音無しについては、軽量化のために差分のみ同梱)
・フリートーク
・応援ボイス
・台本
※特典用に編集済
ラブラブ・あまあま 恋人同士 女性向け 成人向け バイノーラル 同級生/同僚 KU100
サークル: 棺桶L.I.P
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