実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話
★★★不感症ギャルを、実は●●のあなたが彼氏の真横で開発、そしてNTR……?
真夜中、あなたのアパートに押しかけてきたヒロインと、その彼氏。
飲んでいるうちに終電を逃してしまったと言うので、まとめて泊めてあげることに。
軽めの性格と見た目のヒロインは、しょっちゅう彼氏が代わっているご様子。
そんなヒロインとあなたは昔からの知り合いで、実は過去に告白してフラレた経験あり。
そしてその晩、ひょんなことからヒロインがカミングアウト。
なんと彼女は、誰とエッチなことをしても何も感じないらしい。
さらにはその証明と宿代の代わりに、自分を好きに触っていいとまで言ってきて……。
自分の不感症ぶりに、ある意味絶対の自信を持つヒロイン。
そしてそんな彼女からの提案に、なぜか遠慮しているあなた。
それもそのはず、だって実はあなたは……。
そうして幕を開けた、ヒロインの彼氏が寝ている横でのペッティング。
胸揉み乳首攻め、手マンとクンニ……。
すると何も感じないはずのヒロインの様子が次第に変わってきて、ついに生ハメまで……!
不感症ギャルがあなたの手によって開発されていく、夢のシチュエーションがここに!
★★★非モテだと余裕ぶってたら、逆に超絶テクで開発されてしまった……!
あたし、梨沙(りさ)。
見た目どおりにモテるあたしは、これまでカレシが途絶えたことはない。
いつものように今のカレシと夜の街で遊んでたら、うっかり終電がなくなっちゃった。
野宿確定か……と思ってたけど、この近くでひとり暮らししてる昔なじみのあいつを思い出した。
さっそく連絡してみたら、来てもいいって。
そうしてやってきた、あいつのアパート。
昔からいいやつで、カレシが一緒でも泊めてくれるって。
部屋に入るなり、カレシは爆睡。
あたしも眠かったし、ひとつの布団に3人並んで寝ることに。
んで……消灯してから程なく、カレシがあたしの体をまさぐってきた。
飲み過ぎて、ここがどこかわかってないのか……ったく。
……てか、こんだけ執拗に触られても、なんも感じないとか。
昔からエッチなことをしても何も感じない、気持ちいいって女友達が言ってんのマジ嘘だし。
結局最後までヤッちゃったけど、いつものように痛いだけで何も感じなかった。
んで、ふたたび爆睡しやがったカレシの後始末をしてると、起きてたあいつと目が合っちゃった。
泊めてもらったくせに、部屋をラブホみたいに使っちゃって、これはさすがに申し訳ない。
……てことで、お詫びと宿賃代わりにちょっとサービス。
ちゅっ……はむ……んっ……ちゅっぱ……ちゅぱ……じゅる……じゅる、じゅるじゅる……ちゅぱ……。
ふふっ……キスと耳舐めにフェラ、非モテのこいつには刺激が強すぎたかな。
てか、理性を失って襲ってくるとか?ま……そうなっても、どうせ何も感じないから別にいーけど。
でも、こいつは全然手を出してこない……仮にも昔好きだった女の子をスルーってなくない?
ちょっとプライドが傷ついたあたしは、勝負をもちかけることに。
あたしをイカせたら、挿れさせたげるってのはどう?
そう言ってやると、あいつも勝負に乗ってきた。
不感症のあたしと女慣れしてないあんたじゃ、結果はやらなくても見えてるけどね。
……でもそこからは、あたしのまったく予想していなかった展開に。
え……い、今の、なに……?なんか、ぶるってしたんだけど……!
ああっ……し、刺激……び……ビクって……ああんっ……や、やば……声……カレシが起きるって……!
あ……あれ……痛くない……もしかして……あたしのオマンコがやばいくらい濡れてるから……?
マジか……カレシんとき、こんなビショビショになんないのに……。
……そうしてあたしは、こいつのテクで徐々に開発される羽目に。
なんなのこいつ……女慣れしてない非モテのはずでしょ!
あんた一体、何者なのよ……!
★★★ドキドキのNTRシチュを、バイノーラル&ASMR音声で!
彼氏の寝ている横でヒロインを開発してNTRするシチュエーションを、
高音質のバイノーラル音声で作成しました。
囁き、耳舐め、キス、フェラなども、ASMR音声で艶かしく表現しております。
臨場感と没入感たっぷりのASMR作品を、どうぞご堪能ください。
※作品の長さ:62分5秒
デモ・体験版あり ギャル 寝取り・寝取られ・NTR フェラ ビッチ 男性向け 成人向け ASMR 同級生/同僚 メス堕ち ダウナー 白ギャル
サークル: ハーフトーンドット
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