えっちでおバカなオナパン祭り〜嗅覚絶頂スプラッシュ〜
ぴんく色の桜が徐々に街を彩り始めた頃… いつも通り会社へと向かっていると 目の前を歩く女の子が道端にパンツを落とした。 私はそれを拾い、条件反射で匂いを嗅いでしまった… そのパンツからとてもえっちな匂いがして、 なつなの目の前でちんぽをおっ立たせた。 逃げ出すなつなを追いかけた私は彼女を捕まえ、 路地裏へと連れ込み強引に犯した。……はずだった。
野外・露出 中出し フェラ 男性向け 成人向け 潮吹き 男性受け オホ声
サークル: 耳元はぁれむ
ジャンル: