【無料】白黒思考を皆してしまう どうせありふれたような石ころと草むらの地面に着地するのなら
最近よく思うこと、
それは分かっていてもということばかり。入り口や最終出口が白黒になってしまう。
だって・・・・さっきと考えていたことがだいぶズレてきている。
自分のことだが、
小説。
約200字。
7ページ。
サークル: サマールンルン
ジャンル: 全年齢向け デモ・体験版あり ノベル ノンフィクション・体験談 屋外 日常・生活 ほのぼの 淡白・あっさり 癒し サラリーマン 男性向け