Sacrifice

[同人誌]「カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-」(Sacrifice)

カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-

カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-

「――お前、世間知らずの上にエロいから。 また、変な男に股開いちまうからさ。 ちゃーんと躾けないと」
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<作品概要>
貴方には、幼い頃から何をするにも一緒だった幼馴染がいる。
○○園から●●、ついには同じ大学に通うことになった佐々木 隼(CV:八神仙様)。
隣の家に住むその幼馴染は、性別を気にせず過ごすことのできる唯一無二の親友だった。

しかし隼は貴方に対して恋愛感情を抱いているようで、貴方は彼から何度か告白を受けることもあった。
その度に断り続けており、もはや恒例行事のようになっていた。
それなのに――。

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<登場人物>
佐々木隼(ささきはやと)
大学生1年生。
貴方の隣の家に住んでいた幼馴染で、〇〇園からずーっと一緒のクラス。
一見すると細身だが、それなりに筋肉質な体つき。
幼少期から一途に貴方を思っており過去5回告白。そして、玉砕している。

貴方には親友扱いされているが、今まではそれでもいいと思っていた。
本当は独占欲が強く、ある出来事を発端に暴走してしまう。

【ヒロイン(リスナー)】
大学生1年生、隼とは幼馴染。
度々隼から告白を受けていたが、幼馴染・親友としてしか見れず断ってきた。
最近、付き合っていた1個上の先輩に捨てられるような形で、最近別れた。

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<トラック一覧約80分>(SEなし差分あり)
■01_友達としてしか見れない(02:29)
大学に入る、少し前──●●の卒業式を終えた校庭。
隼に呼び出された貴方は、彼の口から何を言われるのか検討がついていた。
それは、6度目にもなる告白の言葉。
「やっぱり俺、お前のことが好きだ。俺と。俺と、付き合ってください」

■02_大事な親友(02:58)【キス】
貴方は彼氏と別れた憂さ晴らしで、居酒屋で泥●していた。
意識が曖昧な貴方を心配した友人たちの連絡を受け、隼が迎えにやって来る。
彼は足取りがおぼつかない貴方を抱え、帰路につく。
「──ったく。彼氏と別れたからって、人に迷惑かけちゃダメだろ」
「ん、はぁ──。俺のもんだって思ったら、抑え効かなくなってきた」

■03_他の男に取られるくらいなら(33:56)【キス、耳舐め、クンニ、巨根、ゴムセッ○ス】
隼が貴方をベッドへ寝かせると、名残惜しそうに寝顔を見つめている。
何度も告白してきた貴方への想いは、そう簡単に褪せることはなかった。
不意に貴方が寝言で振られた元彼の名前を呼ぶと、隼が抑えつけてきた感情は爆発し──。
「──いい加減、俺のこと好きになってくれよ」
「なぁこれ、見える?お前のこと考えてたら、こんなに勃起しちまった」

■04_絶対に逃がさない(21:35)【キス、耳舐め、巨根、ゴムセッ○ス】
翌朝、貴方が起きると眼の前には笑顔の隼がいた。
昨晩のことを思い出すと、寝ぼけた意識もすぐクリアになった。
既に自分の彼氏になったような口ぶりの隼に『なかったことにしたい』と告げるも、
それは彼をヒートアップさせる事にしかならなくて──。
「なぁ、お前。昨日俺とセックスしたまま寝ちまったの覚えてんだろ?」
「俺に今日も気持ちよくされちゃったら、さ。もう俺にドハマりしちゃうよな」

■05_お前は俺の──(15:24)【イラマ、生セッ○ス】

◇おまけ
・フリートーク_八神仙様(03:32)

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<制作情報>
CV:八神仙様
シナリオ:yumimei様/茜
イラスト:北宮みつゆき様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・淫語表現あります、ご注意ください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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サークル: Sacrifice
ジャンル:

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